2006FIFA W杯 オーストラリア戦

NHKはなぜフランスw杯で1勝もできなかった岡田元監督と、オリンピックで予選リーグ突破できなかった山本元監督をハーフに呼んでるんだ?なんか不満げなことを言ってるぞ。「いや〜よくないですね〜」って。いいじゃないか、中村俊輔のミドルが決まったんだから。柳と高原のアシスト(笑)で。

と、もうサッカーのことを書くのやめようとか思ってたくせに、前半終わって書き込んでるワタクシですが、皆さんいかがおすごしでしょうか。

ドイツ現地時間午後3時にキックオフで、暑そうです。あの1点先取後、オーストラリアの選手がちょっとラフにあたってきて(とくに俊輔に)イライラしているみたいです。怪我に気をつけてがんばってちょ。ということで後半開始。中田ヒデ監督が走れ走れゆうとるので、走れ、サントス。。。。

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だー。ふきつーズの不吉な予言は当たってしまった。アタシの「怪我すんなよ〜」予言も当たってしまった。3バックの1人坪井が後半開始10分で怪我退場。交代が茂庭。

チャンスはあるのに、2トップ高原と柳沢の息が合わない。ミドルシュートは禁止されているんですか?と、アタシはテレビ局に電話したかった。カウンターになったときに高原がこけていたのが目についたので1トップでいいんじゃない?と思ってた。高原を下げて小笠原を1.5に入れれば、、と思っていたのに、柳を下げたので、あれ?と思いました。ああ、ジーコさんは柳を温存しようとしているのだ、と。オーストラリアもばてているし、もう大丈夫って思ってしまったんじゃないか、と。(どーでもいい話だが、ベンチを写したときに、怪我退場した坪井が稲本に何か言われて涙ぐんでいるようだった。)

後半、宮本と中澤はとても良い動きをしていた。でも、この二人が目立つってことは、ぞの前でプレスがきいてなかったんだよね。それからGWの川口。アタシは川口があんまり好きじゃないんだけど、茂庭のファールからの相手フリーキックも、同点される前のフリーキックも「今回だけはほめてちゃる」って大喜びしていたのですが…。その直後川口が悪い癖で飛び出し、バランスを崩したまま戻れずキーパー不在…。

このへんから焼酎をがぶがぶ飲み出して記憶がないんです。うーん、ヒディングの選手交代の方があたったみたいですね。なして茂庭、なして小野…。そして茂庭を下げて大黒っていったい…。ああ、酔いました。1-3で負けです。

ああああ。もう、ペナルティエリア内でのパス禁止!むずかしいこと禁止!ボール持って前向けたら、自分でうつこと。うわあああん、くやしいっす。