ダビンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード〈上〉
今、『ダ・ヴィンチ・コード』という本を読んでいて、というか、一晩でほぼ読み終わって頭の中がむずむずしているところです。あ、あと1時間でやっつけなければいけないことがあるのに(笑)

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小説としては、結末に向かうほどグダグダになってきて(笑)「そんなんでいいのか」と思いました。最後の暗号なんて「そんなに簡単でいいんですか?」って思いました。

興味深かったのは、
①主人公がアメリカ人だったこと。(映画ではトム・ハンクス
あ、思い出した。今日、テレ東で「アポロ13」やるんだ。何度も見たけど、また帰って見るので、続きはまた今度。チャオ!

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アポロ13号は何度見てもいいです。着陸船に移った後、乗組員の呼吸によって二酸化炭素が排気フィルタの容量オーバーしてしまう。司令船のフィルタを流用しようにも、片方が四角、片方が丸で規格が揃っていない。NASAのスタッフたちが一生懸命、船内の備品を使って、丸いダクトを四角のフィルタにかます方法を模索するのです。とかとか。事故が生じたのも13日なんですってね。

そう、そして13つながりで『ダ・ヴィンチ・コード』の話に戻りたいのですが…。あはは、今日もつかれた。映画は20日(今日?)公開みたいです。トム・ハンクスの髪型が「帽子」をかぶっているようで、キビシイです。たしか、日曜TBS「世界不思議発見」で「最後の晩餐」についてやるみたいですよ。(すべて不確かな情報)

そんなわけで、『ダ・ヴィンチ・コード』の話はもうしないかも。「最後の晩餐」の話は面白かったのよ!あ、画像をクリックするとあらすじのページに飛ぶよ。ではね。チャオ!